広島市の新サッカースタジアムで、フィールドに芝を張る作業が終わりました。
「エディオンピースウイング広島」に設置される芝は、鳥取県の北栄町にある農場で育てられました。
作業は14日にはじまり、3日間をかけて、切り出されたおよそ800個のロールが敷き詰められていきました。
スタジアム本体は来月末に完成する予定で、芝の設置だけでなくさまざまな作業が急ピッチで進んでいます。
「エディオン ピースウイング広島」の開業は、来年2月です。
広島市の新サッカースタジアムで、フィールドに芝を張る作業が終わりました。
「エディオンピースウイング広島」に設置される芝は、鳥取県の北栄町にある農場で育てられました。
作業は14日にはじまり、3日間をかけて、切り出されたおよそ800個のロールが敷き詰められていきました。
スタジアム本体は来月末に完成する予定で、芝の設置だけでなくさまざまな作業が急ピッチで進んでいます。
「エディオン ピースウイング広島」の開業は、来年2月です。
© 株式会社中国放送
閲覧を続けるには、ノアドット株式会社が「プライバシーポリシー」に定める「アクセスデータ」を取得することを含む「nor.利用規約」に同意する必要があります。
「これは何?」という方はこちら