『ゼイチョー』徴税第三係に最大のピンチが!

本日(11月18日)、第6話が放送された、日本テレビ系土曜ドラマ、『ゼイチョー ~「払えない」にはワケがある~』。

11月25日(土)放送の第7話は…
納税課庶務係で還付金の振り込みミスが発生し、饗庭(菊池風磨)、華子(山田杏奈)たち徴税第三係も騒然となる。昨年度分の扶養控除や医療費控除の還付金、合わせて1千万円を、庶務係の担当者が誤って1人の口座に振り込んでしまったのだ。次の市長選で再選を目指す米田(佐戸井けん太)は事態を早急に収めようとするが、間違って還付金が振り込まれた市民は「自分の口座に入ったお金は自分のもの」と言って返還に応じない。しかも有ろう事か、その市民は、華子の憧れの人で、みゆきの市の元徴税吏員・羽生詩織(市川由衣)だった…!饗庭と華子は羽生の元を訪ね、還付金を返還するよう説得にあたる。すると羽生は深刻な顔で「市長とお話をさせてください」と、返還する代わりに市長との面会を要求してきて…。羽生が市長との面会を求めるワケは!?ついに明らかになる、誰も知らなかったみゆきの市の闇…。饗庭たち第三係に最大のピンチが!
11月25日(土)よる10時から放送の第7話は必見!

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【第7話あらすじ】
納税課庶務係で還付金の振り込みミスが発生し、饗庭(菊池風磨)、華子(山田杏奈)たち徴税第三係も騒然となる。昨年度分の扶養控除や医療費控除の還付金、合わせて1千万円を、庶務係の担当者が誤って1人の口座に振り込んでしまったのだ。このことが世間に知れたら市の面目は丸つぶれ。その上、次の市長選で再選を目指す米田(佐戸井けん太)の立場も危うくなる。副市長の相楽(本郷奏多)も気をもんでいるようで…。
事態を収めようにも、間違って還付金が振り込まれた市民は「自分の口座に入ったお金は自分のもの」と言って返還に応じない。焦った米田は、その市民が住民税を滞納していることに目を付け、第三係に「滞納処分の名目で口座を差し押さえろ」とムチャを要求。華子は「あり得ませんよそんなこと」と反発するが、その市民の名前を聞いて耳を疑ってしまう…。みゆきの市の元職員で徴税吏員だった羽生詩織(市川由衣)…華子の憧れの人だったのだ…!

饗庭は動揺する華子を気遣いつつ、2人で羽生の元を訪ねる。羽生は8年前に市役所を退職した後、父親が経営する学習塾に転職。5年前に父親が亡くなってからは1人で塾を経営していた。
華子との再会に笑顔を見せる羽生。ところが、華子が徴税吏員になったことを報告した途端、「よりによって、どうして…」と表情を曇らせる。さらに、饗庭が還付金の返還を求めると、羽生は「それなら、条件があります。…市長とお話をさせてください」と、返還の条件として米田市長との面会を求めてきて…。

羽生が市長との面会を求めるワケは!?ついに明らかになる、誰も知らなかったみゆきの市の闇…。饗庭たち第三係に最大のピンチが!

◆ゼイチョー ~「払えない」にはワケがある~
2023年10月期 土曜ドラマ(毎週22:00~22:54)
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