日本テレビ系水曜ドラマ「コタツがない家」。
主演・小池栄子が会社社長兼カリスマウェディングプランナーでありながら、夫・息子・父という、３人のダメ男を養うヒロイン・深堀万里江を演じる。
３人のダメ男たちとの日々にてんやわんやしながら、そして、時にはその温もりに涙しそうになりながら、新しい家族の形を探していく、笑って泣ける、ネオ・ホームコメディー。
脚本は、「俺の話は長い」(2019年)で向田邦子賞を受賞した金子茂樹。
１１月第３日曜日、本日１１月１９日（日）は『家族の日』。
家族や地域の大切さ、こどもを社会全体で温かく包み込む大切さ等について理解を深めるため、こども家庭庁が制定した記念日です。
「コタツがない家」も『家族の日』にちなみ、喧嘩の絶えない深堀家の“家族愛”溢れるエモいシーンを集めたスペシャルムービーを公開！
いつもぶつかってばかりの万里江（小池栄子）、悠作（吉岡秀隆）、順基（作間龍斗）、達男（小林薫）だが、それぞれはお互いのことを想っている。
これまで放送された第１話～５話の中で「感動した」「共感し泣いてしまった」など、反響の多かった深堀家の“エモい”場面を集めました。
「コタツがない家」もいよいよ後半戦がスタート！
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２２日放送の第６話で、深堀家に再び忍び寄る嵐の気配……。
スナックで知り合った雅枝の元に戻った達男（小林薫）が家を飛び出してから数日が過ぎ、以前の生活を取り戻していく深堀家。
順基（作間龍斗）が、悠作（吉岡秀隆）の実家の和菓子屋『深堀』の手伝いを内緒で始める。
以前から和菓子屋に興味があったというが、父・悠作は猛反対！
しかし万里江（小池栄子）は、本当にやりたいのであれば反対はしないと話す。
そんなある晩、清美（高橋惠子）が、深堀家にやってきた。
孫が遊びに来なくなってさみしいというが、順基が和菓子屋の手伝いをしていると知って大激怒！
やがて怒りの矛先は娘の万里江へ…。子育てを巡る言い争いに発展してしまう。
はじめて知る祖母・清美の思い……次々にバトルが始まる深堀家。
悠作は、漫画を描き始めるか！？順基は、和菓子屋を継ぐのか！？
達男は、深堀家に戻ってくるのか！？
万里江の苦労はまだまだ続くのか……！？
２２日放送の第６話にも期待
第６話
◆水曜ドラマ「コタツがない家」 毎週水曜よる１０時放送
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