JR西日本によると、11月28日午前7時5分ごろ、京都府舞鶴市上安のJR舞鶴線の踏切で非常ボタンが取り扱われているのを、東舞鶴行き普通電車の運転士が確認し、電車は踏切の約50メートル手前で非常停止した。運転士が確認したところ、踏切内で自動車が立ち往生していたという。
この影響で、舞鶴線は一時運転を見合わせたが、約2時間後に再開した。
JR西日本によると、11月28日午前7時5分ごろ、京都府舞鶴市上安のJR舞鶴線の踏切で非常ボタンが取り扱われているのを、東舞鶴行き普通電車の運転士が確認し、電車は踏切の約50メートル手前で非常停止した。運転士が確認したところ、踏切内で自動車が立ち往生していたという。
この影響で、舞鶴線は一時運転を見合わせたが、約2時間後に再開した。
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