日本シリーズJTカップ第2日(1日・東京よみうりCC=7023ヤード、パー70)今季3勝で賞金王の中島啓太が5バーディー、1ボギーの66を出し、通算11アンダーの129で単独首位を守った。64と伸ばした蝉川泰果と67の金谷拓実が2打差の2位で追う。
大会3連覇が懸かる谷原秀人が通算6アンダーの4位。前週優勝の鍋谷太一は岩田寛、宋永漢(韓国)とともに5アンダーの5位に並んだ。石川遼は3アンダーの9位、今平周吾は2アンダーの11位。
日本シリーズJTカップ第2日(1日・東京よみうりCC=7023ヤード、パー70)今季3勝で賞金王の中島啓太が5バーディー、1ボギーの66を出し、通算11アンダーの129で単独首位を守った。64と伸ばした蝉川泰果と67の金谷拓実が2打差の2位で追う。
大会3連覇が懸かる谷原秀人が通算6アンダーの4位。前週優勝の鍋谷太一は岩田寛、宋永漢(韓国)とともに5アンダーの5位に並んだ。石川遼は3アンダーの9位、今平周吾は2アンダーの11位。
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