えびの市・飯野高(光神省三校長、229人)の生徒グループが、LGBTQなど性的少数者への理解を深めてもらおうと、小学生向けの授業のシナリオをつくった。知識を教えるのではなく、多様性を受け入れる感覚を身に付けることにポイントを置く。小学校で授業の実践を始めており、これから活用の場を広げていきたい考えだ。
多様性テーマ 授業考案 小学生向けに飯野高生
- Published
- 2023/12/01 19:02 (JST)
えびの市・飯野高(光神省三校長、229人)の生徒グループが、LGBTQなど性的少数者への理解を深めてもらおうと、小学生向けの授業のシナリオをつくった。知識を教えるのではなく、多様性を受け入れる感覚を身に付けることにポイントを置く。小学校で授業の実践を始めており、これから活用の場を広げていきたい考えだ。
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