『教養としてのアントニオ猪木』出版記念、『アントニオ猪木ファン 大忘年会』ロフトプラスワンで開催! 【出演】プチ鹿島【ゲスト】玉袋筋太郎、春日太一、堀江ガンツ

積年の「猪木への愛」、それと同じ程度の「半信半疑」を叩き込み、猪木の「謎」を存分に楽しめる一冊、プチ鹿島著『教養としてのアントニオ猪木』出版記念、『アントニオ猪木ファン 大忘年会』が12月20日(水)にロフトプラスワンで開催される。 出演は、著者のプチ鹿島、ゲストに玉袋筋太郎、春日太一、堀江ガンツを迎え、本書内容への言及だけでなく、猪木愛に満ちた過剰で異常な変態座談会になること必至。詳細はこちら。 2022年、この世を去った稀代のプロレスラー・アントニオ猪木。猪木は常に「対世間」を掲げ、プロレスというジャンルに市民権を与えようと、文字通り、格闘してきた。他のプロスポーツのように一般紙が報道することもなく、アマスポーツのように五輪があるわけでもない。格闘技でもスポーツでもないこのプロレスの魅力を世間に訴えてきたその言動は、一介のスポーツ選手のそれとは違う、謎と魔力をまとっていた――。

積年の「猪木への愛」とそれと同じ程度の「半信半疑」を叩き込み、猪木の「謎」を存分に楽しめる一冊、プチ鹿島著『教養としてのアントニオ猪木』。本書を読み、その謎と魔力を大いに語ろうと超豪華ゲストが結集!

本書内容への言及だけでなく、猪木愛に満ちた過剰で異常な変態座談会になること必至! 猪木最後の謎かけなのかと業界をざわつかせたあの話題も! 他言無用、現場限りの内容不可避! ジュウニーテン二―ゼロ、新宿ロフトプラスワン大会、猪木本界に万里の長城が築かれる!

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