小学4年生の義理の息子(10)を逆さづりにして床に落とし、けがを負わせたとして、滋賀県警大津署は5日、傷害の疑いで、大津市の会社員の男(41)を逮捕した。
逮捕容疑は11月26日午後7~10時ごろの間、自宅で息子の服をつかんで振り回し、さらに両足首をつかんで逆さづりにして床に落とす暴行を加え、腰や股関節の打撲などのけがを負わせた疑い。
同署によると、同28日に児童相談所から通報があり発覚したという。
小学4年生の義理の息子(10)を逆さづりにして床に落とし、けがを負わせたとして、滋賀県警大津署は5日、傷害の疑いで、大津市の会社員の男(41)を逮捕した。
逮捕容疑は11月26日午後7~10時ごろの間、自宅で息子の服をつかんで振り回し、さらに両足首をつかんで逆さづりにして床に落とす暴行を加え、腰や股関節の打撲などのけがを負わせた疑い。
同署によると、同28日に児童相談所から通報があり発覚したという。
© 株式会社京都新聞社
閲覧を続けるには、ノアドット株式会社が「プライバシーポリシー」に定める「アクセスデータ」を取得することを含む「nor.利用規約」に同意する必要があります。
「これは何?」という方はこちら