陸上のエディオン・ディスタンス・チャレンジin大阪は7日、大阪市のヤンマースタジアム長居で行われ、女子5000メートルは今夏の世界選手権代表の山本有真(積水化学)が15分30秒03で日本勢トップの6位だった。
女子1万メートルは古川結美(第一生命グループ)が32分22秒25で2位、男子5000メートルは砂岡拓磨(コニカミノルタ)が13分51秒08で4位に入った。いずれもタイムレースで争われた。
陸上のエディオン・ディスタンス・チャレンジin大阪は7日、大阪市のヤンマースタジアム長居で行われ、女子5000メートルは今夏の世界選手権代表の山本有真(積水化学)が15分30秒03で日本勢トップの6位だった。
女子1万メートルは古川結美(第一生命グループ)が32分22秒25で2位、男子5000メートルは砂岡拓磨(コニカミノルタ)が13分51秒08で4位に入った。いずれもタイムレースで争われた。
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