岩手県一戸町のIGR奥中山高原駅でイルミネーションの点灯が始まり、駅利用者や住民らが冬景色を彩る輝きを楽しんでいる。
点灯式は5日に行われ、駅舎などに設置された約8700個の発光ダイオード(LED)の電飾が色鮮やかに光り出し、地元の子どもたちの歓声が上がった。
町並行在来線利用促進協議会(会長・小野寺美登町長)とIGRいわて銀河鉄道(鈴木敦社長)が主催し、2014年から毎年続く冬の風物詩。来年2月25日まで午後4時~同11時半に点灯する。
岩手県一戸町のIGR奥中山高原駅でイルミネーションの点灯が始まり、駅利用者や住民らが冬景色を彩る輝きを楽しんでいる。
点灯式は5日に行われ、駅舎などに設置された約8700個の発光ダイオード(LED)の電飾が色鮮やかに光り出し、地元の子どもたちの歓声が上がった。
町並行在来線利用促進協議会(会長・小野寺美登町長)とIGRいわて銀河鉄道(鈴木敦社長)が主催し、2014年から毎年続く冬の風物詩。来年2月25日まで午後4時~同11時半に点灯する。
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