スピードスケートの第73回岩手県高校選手権、第56回県中学校大会は9日、盛岡市の県営スケート場で開幕し、高校女子500メートルは三浦陽(ひな)(盛岡工3年)が43秒91で2年連続の頂点に立った。
中学校男子500メートルは植津宏斗(盛岡・土淵3年)が41秒85で制し、女子500メートルは武田愛生(めい)(八幡平・西根3年)が45秒51で3連覇した。
スピードスケートの第73回岩手県高校選手権、第56回県中学校大会は9日、盛岡市の県営スケート場で開幕し、高校女子500メートルは三浦陽(ひな)(盛岡工3年)が43秒91で2年連続の頂点に立った。
中学校男子500メートルは植津宏斗(盛岡・土淵3年)が41秒85で制し、女子500メートルは武田愛生(めい)(八幡平・西根3年)が45秒51で3連覇した。
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