1993(平成5)年12月13日、航空貨物の年末繁忙期を迎え、陰で支える人たちにお正月気分を味わってもらおうと、日本航空大阪空港支店が国内貨物カウンター前で「縁の下の力もちつき大会」を開いた。同社社員たちが、自分の田舎からもち米や野菜を持ち寄り、貨物便の作業に携わる業者らにもちや豚汁を振る舞った。
<あのころ>空港で縁の下の力もちつき 航空貨物の年末繁忙期で
- Published
- 2023/12/13 07:30 (JST)
- Updated
- 2023/12/13 07:47 (JST)
1993(平成5)年12月13日、航空貨物の年末繁忙期を迎え、陰で支える人たちにお正月気分を味わってもらおうと、日本航空大阪空港支店が国内貨物カウンター前で「縁の下の力もちつき大会」を開いた。同社社員たちが、自分の田舎からもち米や野菜を持ち寄り、貨物便の作業に携わる業者らにもちや豚汁を振る舞った。
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