Nariiki with Kenneth Andrew、デヴィッド・ボウイ最後のアルバム『Blackstar』のカバーアルバムを12月13日(水)リリース。来年2月にリリース記念ワンマンライブ開催決定

日米の音楽家を結びつけるプロジェクト、Seattle Meets Tokyo: Modern Jazz Connectionsの主宰者としても活動中のピアニスト、ケビン・マキューのプロジェクトバンド「Nariiki」とデヴィッド・ボウイのトリビュートバンド「Kenneth Andrew and the Oddities」やピンク・フロイドのトリビュートバンド「原始神母」としても活動中のボーカリスト、ケネス・アンドリュー。

▲ケビン・マキュー Kevin McHugh:Piano, Keyboards

▲ケネス・アンドリュー Kenneth Andrew:Vocals ともに日本で活躍中の2人が一丸となり、多くの人に賞賛を受けているデヴィッド・ボウイのアルバム『Blackstar』を全曲フルカバーしたアルバム『Nariiki with Kenneth Andrew present David Bowie’s Blackstar』を12月13日(水)にリリース。

ケネスとケビンは、ジャス、ブルース、ロックなどをベースに、敬意を持ってアルバム全体を再解釈し、デヴィッド・ボウイの最後のアルバムに再び命を吹き込んだ。 『Blackstar』は、デヴィッド・ボウイが他界したその2日後にリリースされたため、残念ながら彼のライブパフォーマンスは観れないアルバムとなってしまったが、2024年2月24日(土)四谷 Sound Creek Doppoにて、その思いを込めて、トリビュートライブの開催も決定。 サポートシンガーに、ミュージカル『レ・ミゼラブル』でも活躍中の廣野ユキを迎えてのスペシャルな一夜。ぜひお見逃しなく。

▲廣野ユキ

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