下北沢発、Offo tokyoが新曲「Dreamland」リリース&初のインストアライブ開催! 限定盤の1st.EPが全国のタワーレコードで販売に

下北沢発の3人組のアーバンポップユニット、Offo tokyo(ヨミ:オッフォ トーキョー)が、本日12月15日(金)にデジタルシングル「Dreamland」をリリースし、タワーレコード渋谷店B1 CUTUP STUDIOにて初のインストアイベントを開催した。

まだデビュー前のアーティストとは思えないパフォーマンスと、何より熱量の高いオーディエンスがぶつかり合い、会場は熱気に包まれた。 Offo tokyoは1st EP『My Music, Your Life.』を先月11月にタワーレコード渋谷店・新宿店での限定販売をしていたが、明日12月16日より全国のタワーレコードで販売がスタートする。 【Offo tokyoとは】

下北沢の街角で目にする[Offo tokyo]と描かれた不思議なロゴマークをご存知だろうか?

シンプルながら妙にオシャレな佇まいのデザインをSNSで話題にしている人もおり、アパレルのブランドロゴと思っている人も多い。

実はこの[Offo tokyo]とは、下北沢を拠点に音楽活動を続ける3人組のアーバンポップユニットで、ビジュアルはほぼ公表しておらず、ロゴだけが先行するという謎めいたアプローチと、おしゃれで美メロな良質サウンドが相まって、彼らの楽曲が音楽配信サービス上でじわじわと存在感を増してきている。

2023年11月22日に配信リリースした「Rainy Day」は、音楽配信サービスのSpotifyでは、新進気鋭のアーティストをセレクトするプレイリスト「RADAR:Early Noise」にもリストインするなど、リスナー数を急速に増やしている。

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