国産の新型コロナワクチンの接種が12月から始まりました。静岡県内では1月から、伊豆の国市で接種ができるということです。
大手製薬会社「第一三共」が開発したコロナワクチンは、オミクロン株の亜系統「XBB」に対応した初めての国産ワクチンです。12月から患者への接種が始まり、県内では伊豆の国市で1月18日と2月15日に、接種ができるということです。初回の接種を終えた県内に住む12歳以上が対象で、最大40人が接種を受けられるということです。
国産の新型コロナワクチンの接種が12月から始まりました。静岡県内では1月から、伊豆の国市で接種ができるということです。
大手製薬会社「第一三共」が開発したコロナワクチンは、オミクロン株の亜系統「XBB」に対応した初めての国産ワクチンです。12月から患者への接種が始まり、県内では伊豆の国市で1月18日と2月15日に、接種ができるということです。初回の接種を終えた県内に住む12歳以上が対象で、最大40人が接種を受けられるということです。
© 静岡朝日テレビ
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