ルートンDFロックヤー、試合中に心停止でボーンマス戦打ち切り…5月にも心臓発作で手術

17日に行われたプレミアリーグ第17節ボーンマス対ルートン戦は試合途中で打ち切りとなった。

ルートンのDFトム・ロックヤーが試合中に倒れて緊急搬送される事態が起きたためだ。

その後、クラブは、ロックヤーは心停止を起こしたが、現在の状態は安定していると報告した。

心臓の病気から生き延びたサッカー選手たち

ロックヤーは今年5月の昇格プレーオフでも試合中に倒れるアクシデントに見舞われている。その後、心臓の手術を受けて、6月にはプレー再開の許可が下りていた。

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