JR東日本 烏山線の積雪の恐れがある場合の運転計画を発表

JR烏山線の利用者が減少する中、持続可能な運営方法の検討を進めているJR東日本は19日、積雪の恐れがある場合の運転計画について発表しました。

それによりますと雪の予報が出された場合に宇都宮駅から烏山駅の間を直通する列車の運転区間を宝積寺駅から烏山駅の間に変更するケースや運休にすることがあるとしています。対応は2024年1月15日以降です。

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