静岡県島田市の県道沿いに、来年の干支「辰」をイメージしたジャンボ干支が展示されています。
このジャンボ干支は、地元の地域おこしグループ「王子田会」のメンバーが、間伐材や竹で骨組みを作りわらで仕上げました。
今回で28作目のジャンボ干支は、幅10メートル高さ5メートルですが、わらを例年の3倍使っていて、胴の長さは28メートルもあり、過去最長だということです。
大勢の家族連れが訪れて、年賀状用の写真を撮影していました。
このジャンボ干支は来年2月末まで設置されている予定です。
静岡県島田市の県道沿いに、来年の干支「辰」をイメージしたジャンボ干支が展示されています。
このジャンボ干支は、地元の地域おこしグループ「王子田会」のメンバーが、間伐材や竹で骨組みを作りわらで仕上げました。
今回で28作目のジャンボ干支は、幅10メートル高さ5メートルですが、わらを例年の3倍使っていて、胴の長さは28メートルもあり、過去最長だということです。
大勢の家族連れが訪れて、年賀状用の写真を撮影していました。
このジャンボ干支は来年2月末まで設置されている予定です。
© 静岡朝日テレビ
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