神奈川県綾瀬市は中心市街地再整備事業の商業エリアに進出する企業名を公表した。プロジェクト優先交渉権者のヤオコー(埼玉県川越市)が各企業と基本合意を交わした。
市によると、旧消防本部庁舎跡地(同市深谷中)にはヤオコーが直営のスーパー(延べ床面積約3500平方メートル)を出店するほか、大手衣料販売のユニクロ(同約1100平方メートル)を誘致。両店は2024年度に先行オープンする。
神奈川県綾瀬市は中心市街地再整備事業の商業エリアに進出する企業名を公表した。プロジェクト優先交渉権者のヤオコー(埼玉県川越市)が各企業と基本合意を交わした。
市によると、旧消防本部庁舎跡地(同市深谷中)にはヤオコーが直営のスーパー(延べ床面積約3500平方メートル)を出店するほか、大手衣料販売のユニクロ(同約1100平方メートル)を誘致。両店は2024年度に先行オープンする。
© 株式会社神奈川新聞社
閲覧を続けるには、ノアドット株式会社が「プライバシーポリシー」に定める「アクセスデータ」を取得することを含む「nor.利用規約」に同意する必要があります。
「これは何?」という方はこちら