広島カープ 「どんなときでも我慢強く」松山竜平が釣りでも見せるその姿勢、一方の三好匠は・・・?

野手最年長の松山竜平 選手が瀬戸内海に挑む。普段は穏やかな海だが、この日は極寒、そして雨。おまけに魚群探知機に影はあっても、釣り竿に反応はない。「そんなときでも我慢強く」。松山選手は、ポイントを変えることなく粘り強く糸を垂れる。

一方で、今回松山選手と釣りで対決したのは、現役を引退したばかりの三好匠 コーチ。守備の名手は「大の釣り好き」。「スローイングの腕のしならせ方は、釣りと同じだ」と言って憚らない。ただ三好コーチは意外な一面があった。釣りのポイントや狙いを、コロコロ変えるのだ。野球で見せる粘り強さは、ない。

キャンプや遠征などでも食事を共にする仲良し二人組。「○○選手が、ヘルメットにガムの包み紙をねじ込んでくる」など、激レアトークもたっぷり。そして、釣り対決は意外な結果に・・・
詳しくは2024年1月1日放送「カーチカチ!テレビ カープ初夢SP 新井さん家の新年会5」でご覧ください。

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