102回目を迎えた全国高校サッカー選手権大会の開会式が28日、東京・国立競技場で行われました。
高校サッカーの聖地・国立競技場で行われた開会式には、全国から48チームが集結。2年ぶり13回目の出場となった栃木代表の矢板中央は悲願の日本一を目指して堂々の行進を披露しました。
矢板中央は29日の1回戦、川崎市の等々力陸上競技場で大阪代表の東海大仰星と対戦します。初戦の相手、東海大仰星は地区大会の決勝でキャプテン・水永選手がハットトリックの活躍で219校が参加した激戦区大阪を制し7年ぶり6回目の出場を決めました。
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