群馬県は1日、同県高山村の養鶏場で発生した高病原性鳥インフルエンザの疑い事例について、遺伝子検査で陽性と確認されたと発表した。飼育する約36万羽の殺処分を始めた。
群馬で鳥インフル確認、36万羽殺処分へ
- Published
- 2024/01/01 09:57 (JST)
- Updated
- 2024/01/01 10:15 (JST)
群馬県は1日、同県高山村の養鶏場で発生した高病原性鳥インフルエンザの疑い事例について、遺伝子検査で陽性と確認されたと発表した。飼育する約36万羽の殺処分を始めた。
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