JR黒磯駅周辺で3日、那須塩原市消防団黒磯支団第一分団の出初め式が4年ぶりに行われ、分団員ら約120人が参加した。
今年は初めて黒磯高吹奏楽部員が参加。分団員や消防車両12台と共に、駅前通りなど約1.2キロを演奏しながらパレードした。
秋元孝行(あきもとたかゆき)第一分団長(51)は「高い誇りと責務の重要性を深く認識し、有事の際には昼夜を問わず迅速、果敢に活動できるよう、より一層精進していく」と頼もしく表明した。
JR黒磯駅周辺で3日、那須塩原市消防団黒磯支団第一分団の出初め式が4年ぶりに行われ、分団員ら約120人が参加した。
今年は初めて黒磯高吹奏楽部員が参加。分団員や消防車両12台と共に、駅前通りなど約1.2キロを演奏しながらパレードした。
秋元孝行(あきもとたかゆき)第一分団長(51)は「高い誇りと責務の重要性を深く認識し、有事の際には昼夜を問わず迅速、果敢に活動できるよう、より一層精進していく」と頼もしく表明した。
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