名古屋証券取引所では、年始め恒例の「大発会(だいはっかい)」が行われました。
名証の竹田正樹社長は、元日に起きた能登半島地震からの一刻も早い被災地復興を願うとともに「辰年の2024年は天に昇る竜のような上昇相場を期待したい」と話し、万歳三唱や手締めをして、ことし一年の活発な取引を祈願しました。
名古屋証券取引所では、年始め恒例の「大発会(だいはっかい)」が行われました。
名証の竹田正樹社長は、元日に起きた能登半島地震からの一刻も早い被災地復興を願うとともに「辰年の2024年は天に昇る竜のような上昇相場を期待したい」と話し、万歳三唱や手締めをして、ことし一年の活発な取引を祈願しました。
© CBCテレビ
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