JR東日本新潟支社は1月6日午後1時半前に、能登半島地震の影響で運転を見合わせていた越後線の越後赤塚-関屋の上下線で運転を再開したと発表した。普通列車合わせて43本が運休となり約6300人に影響が出た。
JR西日本の大糸線も午後3時すぎまでに、糸魚川-南小谷の上下線で運転を再開した。
JR東日本新潟支社は1月6日午後1時半前に、能登半島地震の影響で運転を見合わせていた越後線の越後赤塚-関屋の上下線で運転を再開したと発表した。普通列車合わせて43本が運休となり約6300人に影響が出た。
JR西日本の大糸線も午後3時すぎまでに、糸魚川-南小谷の上下線で運転を再開した。
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