林芳正官房長官は7日未明、石川県志賀町で震度6弱を観測した6日深夜の地震について「総合的に判断した結果、重大な影響は認められないという結論に至った」と首相官邸で記者団に述べた。今後については「引き続き安全第一で対応したい」と語った。
官房長官「重大影響ない」 震度6弱で「引き続き安全第一」
- Published
- 2024/01/07 01:19 (JST)
- Updated
- 2024/01/07 01:33 (JST)
林芳正官房長官は7日未明、石川県志賀町で震度6弱を観測した6日深夜の地震について「総合的に判断した結果、重大な影響は認められないという結論に至った」と首相官邸で記者団に述べた。今後については「引き続き安全第一で対応したい」と語った。
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