「ここが100年に1度のロング崎か」。タレントのルー大柴さんの遠い子孫という設定のキャラクター「ルー14世」が長崎県長崎市内の変化を伝える動画がインターネットで公開されている。
長崎市のプロモーション「長崎ミライズム」の企画。ルー14世が時代の転換点となった現代にタイムスリップしたと想定。市内を散策し、英単語を強引に織り交ぜた「ルー語」で魅力を伝えている。
ミライズムのホームページで公開中。市担当者は「動画を見て実際にスポットを巡り、変化を体感してほしい。ぜひルー14世とトゥギャザーして」。
ルー大柴さんの“子孫”!? 変化する長崎の散策「トゥギャザー」しよう
- Published
- 2024/01/07 11:20 (JST)
- Updated
- 2024/01/08 11:35 (JST)
© 株式会社長崎新聞社