スピードスケート・ショートトラックの全日本選手権最終日は8日、長野県帝産アイススケートトレーニングセンターで男女の1000メートルが行われ、男子は2022年北京冬季五輪代表の宮田将吾(阪南大)が優勝し、7日の500メートルと合わせて2種目を制した。2位は林康生(中京大)。
女子は平井亜実(トヨタ自動車)が勝ち、2位に北京五輪代表の菊池純礼(富士急)が入った。
今大会は3000メートルを行わず、総合成績では争わない。
スピードスケート・ショートトラックの全日本選手権最終日は8日、長野県帝産アイススケートトレーニングセンターで男女の1000メートルが行われ、男子は2022年北京冬季五輪代表の宮田将吾(阪南大)が優勝し、7日の500メートルと合わせて2種目を制した。2位は林康生(中京大)。
女子は平井亜実(トヨタ自動車)が勝ち、2位に北京五輪代表の菊池純礼(富士急)が入った。
今大会は3000メートルを行わず、総合成績では争わない。
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