JR盛岡支社(久保公人支社長)は、釜石市の観光情報や日本製鉄釜石シーウェイブス(SW)を紹介する特設コーナーを盛岡駅南口に設置している。
釜石線を走る観光列車「ひなび(陽旅)」や同市の観光を盛り上げるべく、3月下旬まで展開する。2階待合室には釜石SWのユニホームなどが並ぶ。
待合室の近くにはフォトスポットも。楕円(だえん)球を手に撮影した写真を90度回転すると、まるでトライしたように見える。撮影者とワンチームでぜひトライを。
JR盛岡支社(久保公人支社長)は、釜石市の観光情報や日本製鉄釜石シーウェイブス(SW)を紹介する特設コーナーを盛岡駅南口に設置している。
釜石線を走る観光列車「ひなび(陽旅)」や同市の観光を盛り上げるべく、3月下旬まで展開する。2階待合室には釜石SWのユニホームなどが並ぶ。
待合室の近くにはフォトスポットも。楕円(だえん)球を手に撮影した写真を90度回転すると、まるでトライしたように見える。撮影者とワンチームでぜひトライを。
© 株式会社岩手日報社
閲覧を続けるには、ノアドット株式会社が「プライバシーポリシー」に定める「アクセスデータ」を取得することを含む「nor.利用規約」に同意する必要があります。
「これは何?」という方はこちら