宮古高等技術専門校(早坂寛校長)は10日、宮古市松山の同校でものづくり体験教室を開いた。参加した子どもたちはミニ四駆の製作を通じて、達成感を味わった。
小中学生18人が参加。同校の教員や学生の説明を受け、ニッパーなどの工具を器用に使い、約2時間かけて組み立てた。ヤスリで部品を削って軽量化を図ったり、シールをきれいに貼り付けたり、こだわりの車体を作り上げた。
完成後に大会が開かれ、白熱のレースを展開した。
宮古高等技術専門校(早坂寛校長)は10日、宮古市松山の同校でものづくり体験教室を開いた。参加した子どもたちはミニ四駆の製作を通じて、達成感を味わった。
小中学生18人が参加。同校の教員や学生の説明を受け、ニッパーなどの工具を器用に使い、約2時間かけて組み立てた。ヤスリで部品を削って軽量化を図ったり、シールをきれいに貼り付けたり、こだわりの車体を作り上げた。
完成後に大会が開かれ、白熱のレースを展開した。
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