【台北共同】中国国務院(政府)台湾事務弁公室の陳斌華報道官は13日、台湾総統選で与党、民主進歩党(民進党)の頼清徳副総統が当選したことについて「主流な民意を代表することはできない」と反発した。国営通信新華社が伝えた。
民意代表できないと中国反発
- Published
- 2024/01/14 00:27 (JST)
- Updated
- 2024/01/14 00:43 (JST)
【台北共同】中国国務院(政府)台湾事務弁公室の陳斌華報道官は13日、台湾総統選で与党、民主進歩党(民進党)の頼清徳副総統が当選したことについて「主流な民意を代表することはできない」と反発した。国営通信新華社が伝えた。
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