氷見市の観光施設「ひみ番屋街」で断水が解消し、15日、鮮魚店や一部の飲食店舗の営業が再開した。足湯や施設内全てのトイレも利用可能となり、全面再開に近づいた。
同日は約30店のうち19店がオープンし、鮮魚店の店頭にはひみ寒ぶりやズワイガニなどが並んだ。フードコートの一部店舗や漁師汁を提供する店も再開し、観光客らが立ち寄った。番屋街によると、残りの店舗も順次再開する見込みという。
氷見市の観光施設「ひみ番屋街」で断水が解消し、15日、鮮魚店や一部の飲食店舗の営業が再開した。足湯や施設内全てのトイレも利用可能となり、全面再開に近づいた。
同日は約30店のうち19店がオープンし、鮮魚店の店頭にはひみ寒ぶりやズワイガニなどが並んだ。フードコートの一部店舗や漁師汁を提供する店も再開し、観光客らが立ち寄った。番屋街によると、残りの店舗も順次再開する見込みという。
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