関関同立のボーダーライン 共通テスト2024|関西大学|関西学院大学|同志社大学|立命館大学

関関同立のボーダーライン一覧

  2024年1月13、14日に行われた大学入学共通テストで、大手予備校河合塾は1月17日、共通テストリサーチ参加者の自己採点結果をもとに、合格可能性が50%となる予想ボーダーラインを公開した。「関関同立」の4大学の合否ラインはいかに…。一覧を紹介する。

 関西大学の総合人文前期のボーダーラインは640点(800点満点)、A判定は672点。社会学部前期のボーダーラインは456点で(600点満点)、A判定基準点は480点。法学部の法学政治(4科目)がボーダーライン624点(800点満点)、A判定656点、経済学部の前期3科目のボーダーラインは640点(800点満点)、4科目462点(600点満点)、6科目552点(800点満点)。

 関西学院大学の国際学部のボーダーラインは702点(900点満点)と設定。法学部は657点(900点満点)、経済学部が666点(900点満点)、商学部675点(900点満点)、総合政策学部が639点(900点満点)。

 同志社大学の商学部のボーダーラインは553点(700点満点)、法学部の法律が560点(700点満点)、経済学部480点(600点満点)、理工学部の情報システムが528点(600点満点)。立命館大学の国際関係学部のボーダーラインは720点(900点満点)、総合心理学部693点(900点満点)、薬学部711点(900点満点)、文学部の人間研究693点(900点満点)

 また、大学入試センターは1月17日に平均点の中間発表を行う。得点調整の有無は1月19日、最終の平均点は2月5日に発表される。河合塾の大学入試情報サイト「Kei-Net」では、自己採点結果から志望校の合格可能性が判定できる「バンザイシステム」を公開している。

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関関同立ボーダーライン

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立命館大学

関西大学のボーダーライン

関西学院大学のボーダーライン

同志社大学のボーダーライン

立命館大学のボーダーライン

評価基準点と合格判定の見方(情報提供 河合塾)

A評価基準点以上 =A判定:合格可能性80%以上 B評価基準点以上~A評価基準点未満 =B判定:合格可能性65% C評価基準点以上~B評価基準点未満 =C判定:合格可能性50% D評価基準点以上~C評価基準点未満 =D判定:合格可能性35%

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⇒【難易度】今回は難しかった?難易度と過去平均点一覧

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主な大学、福井県内の大学のボーダーライン

■国公立大学

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