ハッピーバースデー🎉森川智之!
『ナルト』の波風ミナトや『鬼滅の刃』の産屋敷耀哉、「FF7」セフィロスから“二代目”野原ひろしまで幅広く活躍する声優、“帝王”こと森川智之。洋画吹替でもトム・クルーズやキアヌ・リーブス、ブラピなど二枚目俳優の声を担当しており、ジャンル問わず幅広いファンを持つベテランだ。
CS映画専門チャンネル ムービープラスでは平日(月~金)の“昼まえ”に「昼まえ吹替シアター」と題して吹替作品を連日放送しているが、そんな森川さんの誕生日(1月26日 )に合わせ、もりもりボイスを堪能できる作品を特集放送中。実力派キャストの吹替によって人気作や名作の新たな魅力に出会える、この吹替放送をぜひチェックしよう。
『アンチャーテッド【日本語吹替版】』
バーテンダーのネイトは器用な手さばきを見込まれ、トレジャーハンターのサリーから「50億ドルの財宝を一緒に探そう」とスカウトされる。ネイトは、消息を絶った兄のことを知っているサリーに近づくためトレジャーハンターになることを決意。しかしその財宝は他の組織からも狙われていた――。
地図にない場所から、誰よりも早く50億ドルを奪い取れ!大ヒット冒険ゲームを「スパイダーマン」シリーズのトム・ホランド主演で映画化したアクション・アドベンチャー。森川は、主人公ネイトと出会い師匠的存在になるサリー(マーク・ウォールバーグ)の声を演じる。
『宇宙戦争(2005年)【日本語吹替版】』
アメリカ東部のある町で、その異変は突然起こった。宇宙から大規模な侵略軍が襲来。行く手にある物すべてを破壊する巨大装置“トライポッド”を操り、地球と全人類に襲い掛かってきたのだ。レイは息子のロビー、娘のレイチェルと共に安全な場所への逃避行を試みるが……。
スティーヴン・スピルバーグ監督が、H・G・ウェルズの傑作小説をトム・クルーズ主演で映画化。異星人による地球侵略を、ある一家の目を通して描くSF超大作。森川ボイスが定着しているトムクル作品だけに、映像に集中できる吹替鑑賞によって新たな見どころが発見できるかも?
『ジョン・ウィック』シリーズ3作一挙放送!
そして、昨年最新作『コンセクエンス』が大ヒットした『ジョン・ウィック』シリーズの過去3作を一挙放送! 森川さんと言えばキアヌ、キアヌと言えば森川さん!? な激ハマりボイスを激しすぎる“ガンフー”アクションと共に堪能したい。
『ジョン・ウィック【日本語吹替版】』
キアヌ・リーブスを主演に迎えたノンストップ・アクション。マフィアにすべてを奪われた元殺し屋が、復讐を誓い、封印した殺人術を解き放ってゆく。
『ジョン・ウィック:チャプター2【日本語吹替版】』
キアヌ・リーブス主演の大ヒット・アクション第2弾。壮絶な復讐劇から5日後、伝説の殺し屋が全世界の殺し屋から命を狙われる!
『ジョン・ウィック:パラベラム【日本語吹替版】』
キアヌ・リーブスが伝説の殺し屋に扮するアクション第3弾。復讐の果てに組織から追われる身となったジョン・ウィックの壮絶な戦いを描く。