1994(平成6)年1月25日、テニスの全豪オープン女子シングルス準々決勝で、伊達公子がマルティネス(スペイン)を破り、準決勝に進んだ。四大大会での日本選手のベスト4進出は沢松和子以来、21年ぶりの快挙。伊達はその後の全仏、ウィンブルドンと合わせて四大大会で3度の4強入りを果たした。(AP=共同)
<あのころ>全豪テニスで伊達が4強 沢松以来21年ぶり
- Published
- 2024/01/25 07:30 (JST)
- Updated
- 2024/01/25 07:47 (JST)
1994(平成6)年1月25日、テニスの全豪オープン女子シングルス準々決勝で、伊達公子がマルティネス(スペイン)を破り、準決勝に進んだ。四大大会での日本選手のベスト4進出は沢松和子以来、21年ぶりの快挙。伊達はその後の全仏、ウィンブルドンと合わせて四大大会で3度の4強入りを果たした。(AP=共同)
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