1992(平成4)年1月28日、常夏のサイパン島でつかの間の休暇を楽しんでいる大相撲の若花田、貴花田兄弟がゴルフに挑戦した。初場所で史上最年少優勝を果たした貴花田(右)だが、スタートホールの第1打は右へのOB(写真)。結果は兄の若花田が149、貴花田の方は大たたきしたようで「数えてません」と苦笑い。
<あのころ>若貴兄弟サイパンでゴルフ つかの間の休暇
- Published
- 2024/01/28 07:31 (JST)
- Updated
- 2024/01/28 07:47 (JST)
1992(平成4)年1月28日、常夏のサイパン島でつかの間の休暇を楽しんでいる大相撲の若花田、貴花田兄弟がゴルフに挑戦した。初場所で史上最年少優勝を果たした貴花田(右)だが、スタートホールの第1打は右へのOB(写真)。結果は兄の若花田が149、貴花田の方は大たたきしたようで「数えてません」と苦笑い。
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