新春の恒例となっている駅伝競走大会が静岡県焼津市で開かれました。
大井川の河川敷を走る大会には8つの部門に136チームがエントリー。
5人でタスキをつなぎ部門別に10キロと20キロのコースを走ります。
28日は晴天で風のないコンディションでしたが、選手たちにとっては少し暑かったようで、大粒の汗を流しながら走る姿も見られました。
コースには友達や同僚が応援に駆け付け、選手に大きな声援を送っていました。
新春の恒例となっている駅伝競走大会が静岡県焼津市で開かれました。
大井川の河川敷を走る大会には8つの部門に136チームがエントリー。
5人でタスキをつなぎ部門別に10キロと20キロのコースを走ります。
28日は晴天で風のないコンディションでしたが、選手たちにとっては少し暑かったようで、大粒の汗を流しながら走る姿も見られました。
コースには友達や同僚が応援に駆け付け、選手に大きな声援を送っていました。
© 静岡朝日テレビ
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