かまくら、そり…岩手の冬満喫 八幡平市と雫石町でイベント

かまくらを楽しむ子どもたち

 岩手の冬を満喫しよう-。八幡平市と雫石町で雪遊びや食などを楽しめるイベントが開かれ、子どもらがこの時季ならではの魅力を体感している。

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 八幡平市松尾寄木の県民の森で27日、ゆきフェスティバル(市観光イベント実行委主催)のオープニングイベントを開催。遊びや食などさまざまなイベントを繰り広げる。

 県民の森内にはかまくらや雪すべり台などが設けられ、子どもたちは夢中になってそりやスノーチューブで遊んだ。

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 雫石町丸谷地の小岩井農場まきば園で、雫石・冬フェスタが開かれている。そり遊びなどを楽しむ子どもたちの歓声が響く。

 初日の27日は親子そりレース大会を開き、30組が出場。隣同士でぶつかったり、転倒したりとハプニングもあったが盛り上がりを見せ、雫石町八卦の高橋和音(おと)ちゃん(5)は「速く滑れて楽しかった」と満足げ。母彩歌さん(33)は「雪がきれいだし、広い敷地で遊べて楽しそう」とわが子を見つめた。

親子そりレース大会で熱戦を繰り広げる参加者

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