サエキけんぞうのコアトークvol.101『萩原健一、シンガーの魅力を語る ～没後5年、今、ショーケンを掘ろう～』が、4月6日（土）LOFT9 Shibuyaで開催される。 実家から発掘された未発表写真、DONJUAN ROCK’N ROLL BAND、アンドレマルロー・バンドの貴重映像を満載にして行う、ミュージシャン萩原健一イベントの決定版にして最高峰。 出演は、本城和治（ザ・テンプターズ・ディレクター、新刊『また逢う日まで 音楽プロデューサー本城和治の仕事録』）、篠原信彦（萩原健一&Donjuan R&R Bandキーボード）、秋山大輔（『萩原健一と沢田研二、その世紀』著者）、川野正雄（萩原健一クリエイティブ・アドバイザー）、ホストをサエキけんぞう（パール兄弟、ジョリッツ、『ロックとメディア社会』『エッジィな男ムッシュかまやつ』など著書多数）、中村俊夫（音楽評論家、『みんなGSが好きだった』『エッジィな男ムッシュかまやつ』などGS関連著書多数）が務める。 また、当日は会場で『また逢う日まで 音楽プロデューサー本城和治の仕事録』、『萩原健一と沢田研二、その世紀』を各、本城氏と秋山氏のサイン入りで販売予定。 チケットはイープラスにて2月10日（土）12時〜発売開始。詳細はこちら。
