岸田文雄首相は6日の衆院予算委員会で、自民党議員と旧統一教会との関わりを巡り「接点があった場合には説明責任を果たす。未来に向けて関係を断つ方針をいま一度、徹底する」と強調した。
「旧統一教会と関係断つ方針を徹底」と首相
- Published
- 2024/02/06 09:26 (JST)
- Updated
- 2024/02/06 09:44 (JST)
岸田文雄首相は6日の衆院予算委員会で、自民党議員と旧統一教会との関わりを巡り「接点があった場合には説明責任を果たす。未来に向けて関係を断つ方針をいま一度、徹底する」と強調した。
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