【ドーハ共同】水泳の世界選手権第14日は15日、ドーハで行われ、競泳男子200メートル個人メドレー決勝で瀬戸大也(CHARIS&Co.)は1分57秒54の4位だった。
男子200メートル平泳ぎ準決勝は広島偉来(明大)が2分9秒43で泳いで全体4位となり、決勝に進出。女子100メートル自由形準決勝の池本凪沙(イトマン東京)は54秒76の全体13位、男子200メートル背泳ぎ準決勝の加藤理(山陰パナソニック)は1分58秒97の全体15位で落選した。
【ドーハ共同】水泳の世界選手権第14日は15日、ドーハで行われ、競泳男子200メートル個人メドレー決勝で瀬戸大也(CHARIS&Co.)は1分57秒54の4位だった。
男子200メートル平泳ぎ準決勝は広島偉来(明大)が2分9秒43で泳いで全体4位となり、決勝に進出。女子100メートル自由形準決勝の池本凪沙(イトマン東京)は54秒76の全体13位、男子200メートル背泳ぎ準決勝の加藤理(山陰パナソニック)は1分58秒97の全体15位で落選した。
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