能登半島地震の被災地を支援しようと、群馬県太田市内の歌唱愛好家でつくる「いずみカラオケ会」(荻原泉会長)は17日、同市の八王子農園でチャリティーカラオケ発表会を開き、会員ら約30人が熱唱した。
演歌やブルースなど思い思いの曲を1人2、3曲ずつ披露し、仲間の歌声には惜しみない拍手を送った。
参加者から寄せられた浄財14万5000円は、義援金として被災地に贈る。荻原会長は「被害に遭われた方のお手伝いに少しでもなれば」と話した。
能登半島地震の被災地を支援しようと、群馬県太田市内の歌唱愛好家でつくる「いずみカラオケ会」(荻原泉会長)は17日、同市の八王子農園でチャリティーカラオケ発表会を開き、会員ら約30人が熱唱した。
演歌やブルースなど思い思いの曲を1人2、3曲ずつ披露し、仲間の歌声には惜しみない拍手を送った。
参加者から寄せられた浄財14万5000円は、義援金として被災地に贈る。荻原会長は「被害に遭われた方のお手伝いに少しでもなれば」と話した。
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