19日は二十四節気の一つ「雨水」。暖かくなって雪から雨に変わり、雪や氷が解け出す季節の変わり目とされる。
群馬県長野原町北軽井沢にある落差約10メートルの浅間大滝からは、雪解け水が豪快に流れ落ちる。暖冬の影響で氷瀑はできないが、水しぶきで両脇にできた氷柱からは、気温の上昇とともに水滴が流れ落ちる。
北軽井沢観光協会によると気温により岸壁の氷柱が解けたり、凍ったりを繰り返して春に向かう。「朝夕は遊歩道に積もった雪が凍り、滑りやすいので十分注意が必要」と注意を呼びかけている。
19日は二十四節気の一つ「雨水」。暖かくなって雪から雨に変わり、雪や氷が解け出す季節の変わり目とされる。
群馬県長野原町北軽井沢にある落差約10メートルの浅間大滝からは、雪解け水が豪快に流れ落ちる。暖冬の影響で氷瀑はできないが、水しぶきで両脇にできた氷柱からは、気温の上昇とともに水滴が流れ落ちる。
北軽井沢観光協会によると気温により岸壁の氷柱が解けたり、凍ったりを繰り返して春に向かう。「朝夕は遊歩道に積もった雪が凍り、滑りやすいので十分注意が必要」と注意を呼びかけている。
© 株式会社上毛新聞社
閲覧を続けるには、ノアドット株式会社が「プライバシーポリシー」に定める「アクセスデータ」を取得することを含む「nor.利用規約」に同意する必要があります。
「これは何?」という方はこちら