期間限定で『友人が居候する』ことに。快く招き入れたが…⇒後日“水道代の請求書”が届き、その内容に青ざめた…

皆さんは、光熱費の請求で驚いてしまったことはありますか?
今回は居候なのに遠慮をしない友人の話とその対処法を紹介します。

イラスト:みやこ

水道代の請求に愕然…!

就職のため、主人公の家の近くに引っ越してくることになった友人。
しかし就職まで転居先が決まらずにいたため、しばらく主人公の家に泊めてあげることになりました。

「家のものは遠慮しないで使っていいからな!」と快く迎え入れたのですが…。

ある日、家に届いた水道代の請求書を見て主人公は青ざめます。
なんと水道代が予想を超えるほどの高額になっていたのです。

友人を問い詰めると、料理中は常に水を出しっぱなしで、風呂は毎回新しいお湯を沸かして1日3回入っていたのだとか…。
そしてこの後、頭を抱えるほど衝撃的な言い訳をされるのでした。

こんなとき、あなたならどうしますか?

高額になった分の水道代を友人に支払ってもらう

普段の水道代と比べて高額になった分を友人に支払ってもらうのがいいと思います。
そうすれば、友人も水道の過剰な利用を控えるようになってくれるかもしれません。
(30代/女性)

使い方を注意する

友人は使ったらどれだけお金がかかるか理解していないのかもしれませんね。
非常識な使い方をしたら注意し、どれだけお金がかかるかを説明します。
(40代/女性)

今回は遠慮しない友人の対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。

もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。

(CoordiSnap編集部)

※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。
※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。

© 株式会社ファッションニュース通信社