[東京 22日 ロイター] - 日本チェーンストア協会が22日発表した1月の全国スーパーマーケット総販売額(54社、1万0845店)は、店舗調整後で前年比1.9%増の1兆1375億円だった。
1月は、主力の食料品が3.5%増。消費者の節約志向から数の購入数の減少が続く一方、店頭価格の上昇がカバーした形となった。衣料品は気温が下がらなかったことで3.0%減、住関品も1.9%減と、ともにさえなかった。
[東京 22日 ロイター] - 日本チェーンストア協会が22日発表した1月の全国スーパーマーケット総販売額(54社、1万0845店)は、店舗調整後で前年比1.9%増の1兆1375億円だった。
1月は、主力の食料品が3.5%増。消費者の節約志向から数の購入数の減少が続く一方、店頭価格の上昇がカバーした形となった。衣料品は気温が下がらなかったことで3.0%減、住関品も1.9%減と、ともにさえなかった。
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