国公立大学の二次試験の前期日程が25日、始まりました。
松本市の信州大学松本キャンパスでは中南部を中心に降るいわゆる「カミ雪」となる中、午前9時の試験開始を前に受験生がそれぞれの会場へ向かいました。
信州大学の二次試験の前期日程は8つの学部合わせて1215人の募集人員に対し3310人が志願していて、倍率は2.7倍となっています。
ほとんどの学部の試験は一日で終わりますが、教育学部では26日にも小論文の試験を行います。
前期日程の合格発表は3月6日、後期日程の試験は3月12日です。
国公立大学の二次試験の前期日程が25日、始まりました。
松本市の信州大学松本キャンパスでは中南部を中心に降るいわゆる「カミ雪」となる中、午前9時の試験開始を前に受験生がそれぞれの会場へ向かいました。
信州大学の二次試験の前期日程は8つの学部合わせて1215人の募集人員に対し3310人が志願していて、倍率は2.7倍となっています。
ほとんどの学部の試験は一日で終わりますが、教育学部では26日にも小論文の試験を行います。
前期日程の合格発表は3月6日、後期日程の試験は3月12日です。
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