2009(平成21)年2月26日、チェコのリベレツで行われたノルディックスキー世界選手権の複合団体で日本が逆転優勝した。複合団体の「金」は1995年大会以来7大会ぶり。後半距離のゴール前でドイツ選手に競り勝った小林範仁は「みんなの勝利です」と喜んだ。写真は(左から)小林、加藤大平、湊祐介、渡部暁斗。
<あのころ>複合で日本が7大会ぶりV ノルディック世界選手権
- Published
- 2024/02/26 07:31 (JST)
- Updated
- 2024/02/26 07:47 (JST)
2009(平成21)年2月26日、チェコのリベレツで行われたノルディックスキー世界選手権の複合団体で日本が逆転優勝した。複合団体の「金」は1995年大会以来7大会ぶり。後半距離のゴール前でドイツ選手に競り勝った小林範仁は「みんなの勝利です」と喜んだ。写真は(左から)小林、加藤大平、湊祐介、渡部暁斗。
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