2023年はTBS『VIVANT』、Netflixリアリティシリーズ『オオカミちゃんには騙されない』、2024年はテレビ大阪『インターホンが鳴るとき』、そして初の主演ドラマMBS/TBSドラマイズム『恋をするなら二度目が上等』が3月から放送になるなど大活躍の古屋呂敏が、初めて「古屋呂敏 2024-2025年カレンダー『Everyday Moments』supported by Nikon」を発売することが決定した。
自身初となるカレンダーを撮影したカメラは、古屋が普段から愛用している「Nikon Z f」を使用。撮影は自宅で行い日常の瞬間をそのまま切り取ったような内容となっています。本作には自身が撮影した愛猫「うい」も登場。自宅だからこその自然体な姿や愛猫とくつろぐ様子は必見。さらに古屋が自らデザインしたロゴを使用するなどこだわりの一冊となっている。
また、カレンダーの発売を記念してグッズも販売決定。さらに3月31日（日）には、代官山 蔦屋書店にて特典会を開催する。代官山 蔦屋書店イベントページにて、カレンダーを購入した方に古屋呂敏からカレンダーをお渡しする。またカレンダー1冊とグッズ全種をご購入いただいた先着50名の方に、Nikon機材を使用した、【古屋と2ショットでのポートレート撮影会】を行う。カメラマンとしても活躍する古屋らしいイベントとなっているので、この機会をお見逃しなく。アミューズ公式オンラインストア「A!SMART」では、期間内に予約した方に直筆サイン入りブロマイドがつく特典も。いずれも申し込みは2月22日（木）12：00よりスタート。カレンダー特典情報、グッズの詳細は各サイトにて案内する。
■古屋呂敏 コメント
初めてカレンダーを発売させていただくことになりました。
今回「日常の愛おしさ」を軸に大好きな猫を大好きなカメラ(Nikon Z f)で全て撮影しました。
僕の普段が詰まったEveryday Moments、皆さんの日常の瞬間にほんの少し愛おしさをお届けできたら嬉しいなと思っています。
使いやすいトートバッグ含むグッズも作ってみました。そして3月には皆さんにお会いできる素敵なイベントも予定しています。今からお会いできること楽しみにしています。
■商品詳細
「古屋呂敏2024-2025年カレンダー『Everyday Moments』supported by Nikon」
仕様：A5サイズ／卓上カレンダー／カードタイプ／全13枚（片面印刷）
[2024.4.1～2025.3.31]
価格：3,000 円（税込）
受注期間：2024年2月22日（木）12:00～2024年3月12日（火）23:59
発行元：株式会社アミューズ
▼ファーストカレンダー発売を記念してグッズも販売いたします。
・トートバッグ 価格：2,800円（税込）
・缶バッジ（2個セット） 価格：800円（税込）
・チェキ風ステッカー（2枚セット） 価格:1,400円（税込）
トートバッグは古屋がデザインしたロゴが入り、モノトーンカラーで日常でも使いやすいデザインに。
缶バッジとステッカーはカレンダーでは使用していない古屋と愛猫の写真を使用して作成。カレンダーでは見られない表情にも注目です。
▼販売情報
【A!SMART（アスマート）】
https://www.asmart.jp/furuya_robin
特典：直筆サイン入りブロマイド1枚
※カレンダー1冊購入につき、直筆サイン入りブロマイド1枚を同梱。
＜申込期間＞ 2024年2月22日（木）12:00 ～ 2024年3月12日（火）23:59
※グッズのみをご購入の場合、直筆サイン入りブロマイドは付きませんのでご注意ください。
【代官山 蔦屋書店 イベントページ】https://store.tsite.jp/daikanyama/event/magazine/38795-1801010214.html
特典１：古屋呂敏よりカレンダーのお渡し
特典２：Nikon機材を使用した2ショットポートレート ※カレンダー1冊＋グッズ全種ご購入の先着50名様
＜開催概要＞
日時：2024年3月31日（日）15:30～（予定）
会場：代官山 蔦屋書店 1号館2階 音楽フロア
＜イベント申込期間＞
2024年2月22日（木）12:00～3月12日（火）23:59（入金終了23:59）
※詳細は代官山 蔦屋書店 イベントページをご確認ください。
■古屋呂敏プロフィール
父はハワイ島出身の日系アメリカ人、母は日本人。日本の高校を卒業後、ハワイ州立大学、のちにマサチューセッツ州立大学アマースト校に進学。俳優のみならず、カメラマン、映像クリエイターROBIN FURUYAとしても活動。2022年には初の写真展「reflection（リフレクション）」、2023年には第2回写真展「Love Wind」を開催。
（文＝リアルサウンドブック編集部）
