砺波市秋元の南般若公会堂で29日、ひなまつりが行われ、同市内の0~2歳児の親子15組約30人がひな人形のように手作り衣装を着飾って楽しんだ。
南般若子育て支援サークル「ゆめっ子広場」が企画し、参加者は紙の皿を折り曲げ、装飾を施してひな人形を作り、ひな壇に飾った。
幼子は青や黄、ピンク色のポリ袋を衣装に見立て、画用紙で作った烏帽子や冠をかぶってひな人形になりきり、一緒に着飾った母親と「うれしいひなまつり」を歌って楽しいひとときを過ごした。
砺波市秋元の南般若公会堂で29日、ひなまつりが行われ、同市内の0~2歳児の親子15組約30人がひな人形のように手作り衣装を着飾って楽しんだ。
南般若子育て支援サークル「ゆめっ子広場」が企画し、参加者は紙の皿を折り曲げ、装飾を施してひな人形を作り、ひな壇に飾った。
幼子は青や黄、ピンク色のポリ袋を衣装に見立て、画用紙で作った烏帽子や冠をかぶってひな人形になりきり、一緒に着飾った母親と「うれしいひなまつり」を歌って楽しいひとときを過ごした。
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