荒井岳史(the band apart)、ソロ・アルバム『7years』リリース

the band apartのギター / ヴォーカル荒井岳史が、ソロとしての4枚目のフル・アルバム『7years』を4月24日(水)にリリース。

前作『will』より約7年ぶりのリリースとなる本作は、リード曲「blue」をはじめとした新曲に加え、2001年に発売されたthe band apartのデビュー・シングル「FOOL PROOF」に収録されている「disappearing man」の日本語ヴァージョン「消えゆく男」なども収録しており、ベースに村田シゲ(□□□)、ドラムに一瀬正和(asparagus / MONOEYES)と、荒井岳史ソロ作品にはお馴染みのメンバー構成を取ることで、ソロながらもバンド感が一層増しつつ、バンアパとは違ったアプローチを堪能できるアルバムとなっています。

5⽉にはフルカワユタカと6都市にて〈ソロウフェロウ〉ツアーもスタートします。

[コメント]
ここまでリリースしてきた3枚のアルバムでは、色々自分にとってのチャレンジをしてきました。その「3部作」を経て、また新たな旅の始まりをイメージして、今作を制作しました。多くの皆様に響いてくださったら嬉しく思います。よろしくお願いします。
――荒井岳史

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